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光と風をたっぷり取り込む

家型のパネル

住宅密集地での窓の配置

建築基準法では居室には採光上有効な窓を床面積の7分の1取るようにという規定があります。京阪沿線の住宅密集地では、南に大きく窓を開けても目の前に隣の家の窓があり、見えるのは隣の家の中だけで陽の光もほとんど入らないという戸建てが少なくありません。その場合、窓の高さをずらして高い場所に小窓を設けたり、トップライトを取り付けると、それほど大きな窓がなくても隣家に遮られることなく光の降り注ぐ戸建てになります。但し、トップライトは冬の間は結露しやすいので、結露受けを付けたりペアガラスにするなどの対策が必要です。また、窓を開ける場合は外に何が見えるかをよく考え、京阪沿線の綺麗なものだけがスポット的に見える窓を設置する方法もおすすめです。大きな窓をあけて周りのごちゃごちゃが見えるよりも、小さくても綺麗なものだけが見える窓を開けた方がずっと気持ちが良いものです。京阪沿線の住宅密集地では風の流れも滞りがちです。そこで、対角線上に配したり、高低差をつけて上昇気流を利用するなどして、し少しでも風通りを良くする窓の配置を心がけましょう。間口が狭くて奥行の深い、いわゆるうなぎの寝床の戸建ての場合、両側に隣家がギリギリまで迫っていることが多く、その部分に窓を設置しても日照、通風ともよくなりません。そこで家の中央に中庭を設けると、陽ざしや風を気持ちよく取り入れることができ、京阪沿線でも密集地でありながら息苦しさのない開放的な戸建てをつくることができます。